分析の手法①ファンダメンタル分析・テクニカル分析

ファンダメンタル分析についてみていきたいと思います。

ファンダメンタル分析とは次に紹介するテクニカル分析がありますが、これらの分析指標はセットとしてしばしば用いられます。

まずはファンダメンタル分析についてみていきたいと思います。


■ ファンダメンタル分析とは

ファンダメンタル分析は株価の変動を考察していく上で、過去のデータを考察した上で今後の株価の変動を予想していく分析の方法になります。

つまり企業ごとの業績や財務状況をみて、今後の株価の予想を判断します。

ファンダメンタル分析にしばしば用いられるのは【決算書】になります。

決算書は財務諸表ともいわれています。

決算書の内容は・・・

・ 損益計算書

・ 貸借対照表

・ キャッシュフロー計算書

といった項目で構成されています。

ファンダメンタル分析などという大層な名前が付いていますが、経済や政治動向などを関連させて、相場を予想することになります。


■ テクニカル分析とは

テクニカル分析は「過去の変動」をみて、現在も同じような変動になった場合に同じような動き方をすると予想する方法になります。

テクニカル分析は3つに分類することができます。

・ トレンド追随型テクニカル指標

価格の方向性を指す指標

・ オシレーター系テクニカル指標

買われ過ぎ、売られ過ぎを指す指標

・ 出来高指標

方向に対する強弱を指す指標

これらのテクニカル分析の指標は【上昇・下降傾向】の時に強いデータ、【横ばい】に強いデータなどがあるので、状況によってみるデータを変えていきます。


■ ファンダメンタル分析とテクニカル分析の関連

長期的に予想するならファンダメンタル、短期的に予想するならテクニカルといわれています。

FXなどで短期取引を行っている人ならば、「十数年間テクニカル分析中心にトレードを行ってきた」という人もいます。

デイトレードを行うなら、テクニカル分析について勉強してみると良いかもしれませんよ!?

しかし長期的な目線を養うにも、日ごろから雇用統計などの、ファンダメンタル分析に関連する資料にも注目する必要があります。