FPの概要
金融に興味がある!だけど何から勉強をはじめたら良いのかわからない・・・というあなたへ。
まずはファイナンシャル・プランナーから取得をはじめてみてはいかがでしょうか!?
■ ファイナンシャル・プランナーの概要
ファイナンシャル・プランナーは3級、2級、1級と段階があり、3級程度なら半年程の勉強期間で取得することが可能になります。
知識の量を問う【学科試験】と計算などで応用力を問う【実技試験】があります。
ファイナンシャル・プランナーは「一部合格制」をとっており、学科か実技のどちらが不合格であったとしても、次回受験の際には前回の合格が引き続き持ちこされます。
またファイナンシャル・プランナーは試験範囲が広いので、実技試験には「個人資産相談業務」と「保険顧客資産相談業務」のどちらかを選ぶことができます。
・ 「個人資産相談業務」(金財)
主に銀行業務に従事している金融機関の人が受験します。
・ 「保険顧客資産相談業務」(金財)
生命保険や損害保険を販売する業務に従事している金融機関の人が受験します。
・ 「資産設計提案業務」(日本FP協会)
証券を販売する業務に従事している金融機関の人が受験します。
またファイナンシャル・プランナーの受験資格には【FP業務に従事しているものまたは従事しようとしている者】ですので、つまりは誰でも受験可能ということです。
■ ファイナンシャル・プランナーの変遷
ファイナンシャル・プランナーの変遷はかなり複雑です。
・ ファイナンシャル・プランニング技能士
ファイナンシャル・プランナーの資格で唯一の国家資格になります。
受験者数が急増したため、民間に統合されました。
・ CFP/AFP
日本FP協会が主催している民間の資格になります。
FP2級を受験しようとすると、日本FP協会指定の講義を受験しないと受験資格が得られないなど、コストと時間が掛かります。
しかしCFPまで取得すると、独立・開業のステップとなります。
・ 金財FP
金財制事情研究会が主催している資格で、合格すれば厚生労働省に認定され、公的資格になります。
こちらの金財FPですと、金融知識を取得するためが目的とされているような傾向にあります。