証券外務員の内容

一般の人でも受験可能なのが「証券外務員二種」となります。

証券外務員二種は金融機関に従事する前の大学生の期間にも個人的に勉強することのできる資格です。

もしこの資格を取得していると、大変金融機関から重宝されますよ。


■ 証券外務員二種資格の出題内容

証券外務員二種の試験内容は以下の項目で出題されます。

・金融商品取引法及び関係法令

・投資信託及び投資法人に関する法律

・協会定款・諸規則

・取引所定款・諸規則

・株式業務

・債券業務

・投資信託及び投資法人に関する業務

・付随業務

・証券市場の基礎知識

・株式会社法概論

・経済・金融・財政の常識

・財務諸表と企業分析

・証券税制

・セールス業務

証券外務員二種の試験内容は株式や投資信託、債権などの「定義」や証券外務員二種試験でどの商品の販売が行えるかを問う知識問題が多いです。

また計算問題も3問ほど出題され、試験会場に電卓を持ち込むかパソコン上にある電卓ツールで解いていきます。

出題形式は○×形式、5肢選択があります。


■ 勉強の仕方

ユーキャンなどでも資格講座を申し込んで勉強する方法がありますが、通信教育を利用するとかなり合格率は上がると思います。

しかし独学でも合格できるのでご安心を。

なんの金融知識もない人が独学で勉強を行うと、テキストを見てもカタカナの羅列や同じ文言の繰り返しで挫折してしまうと思います。

そういった方は講座を利用し、噛み砕いた説明を読んでいく方が賢明です。

一方ある程度知識があって独学で勉強していく人は、【問題集】を何回もこなすことが重要です。

○×形式の問題が多いため、「ひっかけ問題」が多数出題されます。

慣れていくとだんだんわかるようになってくるのですが、「ひっかけのフリをした正解の問題」もあるので注意が必要です。


■ 試験当日

試験会場は最寄りの「パソコンセンター」で開催されることが多いでしょう。

勉強する際には手書きの試験だと思っていた人が、足を運んでみるとパソコンで試験だった!と初めて知る人もいるようです。

証券外務員の試験は基本的にパソコン受験になりますので、パソコンで解答する練習をしておくのも合格への近道かもしれません。