証券アナリストの内容
証券アナリストの受験応募から合格までの流れです。
証券アナリスト合格までの道のりは長く、3年から5年かけて取得される方が多いです。
金融市場では非常に重宝される資格ですので、取得しておくと年収アップも望めますよ!
■ 受験応募から合格まで
証券アナリストの受験は【公益社団法人 日本証券アナリスト協会】に申し込みを行えば、誰でも受験可能です!
しかし受験資格を得るにあたっては、協会で指定された【証券アナリスト講座】を受けなければなりません。
<大まかな試験の流れ>
・ 受験申込
↓
・ 教材到着、学習開始
↓
・ 終了試験申し込み
↓
・ 終了試験受験
↓
・ 受験料支払い
↓
・ 修了証到着
■ 証券アナリスト試験は独学でOK?
証券アナリストの内容自体は弁護士や会計士のように特別難しいというわけではありません。
しかし証券アナリスト協会から届くテキストの内容は独特なもので、【独学】では飲みこめない人が多いようです。
独学でアナリスト試験を独学で勉強する場合には、協会の講座以外にもわかりやすいテキストを用いて内容を理解することをオススメします。
■ 証券アナリストのレベル
証券アナリストには1次と2次のレベルがあります。
・ 1次
経済学、財務分析、証券分析とポートフォリオマネジメント(証券分析)の3科目
・ 2次
コーポレートファイナンス、職業倫理
試験配分ですが、1次が科目別で2次が総合評価で決定します。
1次では証券分析が他の科目の2倍試験時間があり、2次の配点ですが全体の科目の点数で合否が決定します。
少し複雑な試験体系なので、きちんと把握した上で勉強していきましょう。
■ マクロとミクロ
証券アナリストはマクロとミクロが出題範囲になりますが、勉強を開始する際にもミクロ、重点的に覚えていくのもミクロが良いとされています。
はじめは覚えることがたくさんあり、すぐに数式などは解けないと思います。
そのためはじめは数式などを飛ばし、経済全体の考え方から理解するようにしましょう。
証券アナリストの難易度はそれほど高くないので、持続力が必要な資格になります。